1996年に上映されたミュージカルのDVD。10年も前の作品なんですね。
ワーナー・ミュージックグループが40万ドルを投資して制作した5本のミュージカルの第一弾。

<キャスト>
アンジェリーナ(シンデレラ)…麻生かほ里
パオロ(父)…楠見尚巳
ステラ(おばあちゃま)…鈴木れい子
プルキトゥルーダ(継母)…勝生真沙子
モルトヴォーチェ(姉)…雨蘭咲木子
セッピア(妹)…米村千冬
二コロ王子…岸祐二
ドン・コンパリ(じいや)…宮澤正
カッコふらないと、名前だけじゃ誰が誰だか。
いや〜、勝生さんの継母と雨蘭さんの姉だなんていい感じです。
ステラ(シンデレラの母方の祖母)が魔法使いのおばあさんも兼ねています。
いや〜久々ですよ。吹き替え用字幕のないDVD。
あるのは字幕の有り無しだけ。歌は英語のままなわけですから、
つまり歌になるたびに字幕に切り替えないといけないわけですね。
そう思いつつ、歌から始まったので音声はもちろん吹き替えで、字幕ありにして見てたんですよ。でも、歌が終わり、セリフの場面になったのに、字幕が出ない。
おぉ、見かけによらず、ちゃんと英語と吹き替えを判断して字幕の有無を決めるのか!と感心したのもつかの間、音声を英語にしても字幕は出ませんでした。
字幕は歌の所しか出ないみたいです。英語で見たらわけ分からないですね。
まぁ、吹き替えでしか見ないからいいんだけど。
ストーリーはいわゆるディズニーのシンデレラなんかとはちょっと違う感じ。
舞台がベニスだったり、シンデレラの性格も継母達のイジメにただひたすらに耐えるという健気ないい子ちゃんって感じじゃなくて、結構文句言いつつで。
継母も意地悪なんだけど、そこまで陰湿ではなくてわがままな人って感じかな。
ディズニーのシンデレラの継母なんて怖いもんね。悪魔だよね。
あっ、でも姉達はやっぱりアホでした。これだけはどの作品見てもそうだよね。
雨蘭さんの出番も思った以上に多かったですし、アホっぷりも良かった。
ストーリーは色々変えられてましたけど、逆にそれも新鮮だったし。
使い古された王道のシンデレラやられてもね。見飽きてますし。
NHKの子供番組みたいな合成はやらなかった方が良かったんじゃないかな。