
<ストーリー>
“食神”と称される料理人・周は、信頼していた仲間の裏切りに遭い香港料理界から追放される。その後、裏街でひとりの屋台の女主人と出会った彼は再起を決意するが…。
カンフーサッカーとかカンフーハッスルよりもこっちの方が好きなんですよね。
バカだし、くだらないし、ありえないし、それにベタなんだけど面白いんですよ。
チャウ・シンチー演じる主役の周は食王と崇められる大人気の料理人なんだけど、
実はお金大好きで不衛生な不味い料理を出してる最悪な男なんですよ。
でもある時、いかにも悪そうな社長と今までこき使ってた弟子のメガネに裏切られて、食神の座を追われてしまうのです。で、裏町の屋台街で途方にくれてる時、ものすんごい出っ歯な屋台の女カレンと出会って…。
まぁ、その後はなんだかんだあって、最後はまさに漫画の中みたいなすんごい料理勝負繰り広げちゃうんです。料理が舞い、包丁が飛ぶ!みたいな。
カレンがヒロインなのにすっごいブスなんですよ。特殊メイクでね。
チャウ・シンチーの映画のブス役の女優って、本当は美人なのに完璧にブスに徹してるよね。日本の美人女優は絶対出来なそうな気がする。日本の女優はキレイキレイしすぎててダメですよね。戦争物でも眉毛完璧じゃ感動できないっつーの。
また仙人みたいな師匠も酷いんですよ。
一番笑ったのは、
料理対決に現れた師匠が、ありがたい言葉を残した後、フワッって浮かび上がって「師匠が飛んだ!!」って思ったら、ただ単に警備員に担がれてただけだったって所。地味なんだけど、何故かそこが一番面白かったです。
そして最後はこれまたお決まりな感じで…。
ってまぁ、かなりうろ覚えで書いたんですけど、久しぶりに見ようかな。
興味がある人は見てみて下さいな。