AX 2006年01月 - イチログ

神のちからっ子新聞

01 /31 2006
神のちからっ子新聞〈1〉 (スピリッツボンバーコミックス)

神のちからっ子新聞は去年読んだ本の中で一番面白い本でした。
元々さくらももこさんのファンで、漫画やエッセイはほぼ全て持ってます。
でも出たら習慣で買っちゃうけど「最近は昔ほど面白くないなぁ」って思ってたんですが、この本でそんな思いも吹っ飛んじゃいました。
こんなシュールでナンセンスな面白い本ほかに無いですね。なんでこんな面白い本書けるんだろう。

ちょっと人を選ぶかなと思うけど、まさに隅々まで読むとその魅力が分かります。
新聞ということで新聞風で色々な記事が載ってたり、色々な人が投稿してたりしてるんですが、何回も同じ人が投稿してきてたり、その投稿に対してのケンちゃんとケロちゃんのコメントが物凄い適当な所も最高に面白いです。
すごい真剣な投稿してるのに「ファイト!」の一言で済ませちゃってたり…。

いい感じに脱力系のちからっ子の世界の住人に触れられる漫画も収録。
横島なす実とかひどいんですよ。
59才なのに親のすねかじって変なぬいぐるみ作ってるんですよ。
それで新聞になす美(←字間違ってる)のぬいぐるみオークション3000円からスタート!って載ってて、しばらくしてから22才OLが3120円で落札決定って記事が。
120円しか上がってないし~とか思ってもう最高ですね。
そういうところも全部読んでこそ面白さが分かる所ですね。

僕はちからっ子の常識が一番好きです。諺のコーナーも結構いいですね。
あと友達自慢のコーナーもかなり…。
工夫しようコーナーはあまりにも意味不明でよくわかんないです。

とにかくおすすめ。読めばこの面白さが分かるはず。
2巻も早く読みたいです。堀田さんどうなっちゃったの?
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カウ&チキン

アニメ
01 /25 2006
一龍斎貞友さん。僕の大好きな声優さんの一人です。
一龍斎さんといえばちびまる子ちゃんとか忍たま乱太郎などが有名ですけど、
僕が一番好きな作品は『カウ&チキン』なんですよね。

カウ&チキンとはカートゥーンネットワークで放送中のアニメで、
すんごいシュールで面白いんですよ。一龍斎さんは主役のカウ役です。
その名の通り、ニワトリの兄と牛の妹が主人公の物語。
まずその時点で意味わかんない。親は人間なのになんで?

ストーリーもすごいシュール。
牛乳バーでカウが自分の牛乳搾りながら「おっぱ~い、私のおっぱい」とか歌っちゃったり…。

また兄のチキンがよくピンチに陥るんですが(大体食べられそうになる)、
そういう時は妹のカウがスーパーカウというヒーローに変身して兄を救出します。
そのコスチュームが酷い酷い。ヒーロー風の衣装で何故か乳首だけが外に出てるという…。カウ的には乳首が出てないと恥ずかしいらしいです。
声優が山崎たくみさんと一龍斎貞友さんってのも最高ですね。

アメリカのアニメって日本のアニメじゃ絶対ありえない下品な描写が普通に出てきますよね。ゲップとか唾とかは当たり前だし、毛とかが変にリアルだったり…。
でもそんなところも好きだったりするんですが。

きょうの猫村さん

01 /20 2006
きょうの猫村さん 1

猫村さん(本名猫村ねこ)は赤ちゃんの頃親とはぐれ、
町をさ迷い歩いている所を優しいぼっちゃんに拾われ、幸せに暮らしていました。
猫村さんはぼっちゃんの役に立つため家政婦の技を覚え、ぼっちゃんの身の回りの世話をするように。
しかし、ぼっちゃんのお父さんの女性問題が原因でぼっちゃんの両親が離婚。
ぼっちゃんはお母さんと共に外国へ行ってしまい、猫村さんとぼっちゃんは離れ離れに…。
猫村さんは再びぼっちゃんと暮らすため、家政婦と働いてお金を貯め、
外国語を習って外国に行くことを目指し、村田家政婦の門をたたく…。

猫村さんは有名なのでご存知方も多いですよね。
普段はこういう流行りものには手を出さないんですけど、ちょっと立ち読みしたら
絵といいストーリーといいがっちり心を掴まれてしまいました。

猫村さんは猫なのに人情もろく家政婦の業は完璧。
普段は普通なのに、ふとしたときに急に猫の本性がむき出しになる所がすんごい面白いです。
奉公に行く家の娘が古ーいヤンキーで、時代設定が昭和な感じなのもいいです。
それからネコムライスが最高ですよ。ネコムライスって…。
普通に皿洗いとかしてて「どうやってあの手で皿を持つんだよ」思う一方、
しっかり猫としての仕草もしていて、脱力系が好きな人にも猫好きな人にもお勧めです。

結構本を読む時にキャラクターの声をキャスティングするんですよ。
っていうか、勝手に聞こえてくる。僕の脳内のキャストはこんな感じ。

脳内キャスト

猫村さん…雨蘭咲木子
ぼっちゃん… 大谷育江
奥さん…京田尚子
奥様…渡辺美佐
ご主人…西川幾雄
尾仁子…朴璐美
たかし…福山潤
お祖母さん…鈴木れい子

猫村さんは雨蘭さんで。
話し方はザット'70s ショーのキティをもうちょっと可愛くした感じ。
でもたとえ脳内といえ、ファンだからってなんでもかんでも雨蘭さんにするわけじゃないですよ。
ぼっちゃんは大谷育江さんだなぁ。
奥様とご主人はちょっと微妙。もうちょっと合う人がいそうな気がする…。
奥さん、尾仁子、たかし、お祖母さんは最初に読んだときから完全にこの人達。

キャラクターのキャスト考えるのって面白いですよ。
たかが脳内の話なのにすごい真剣に考えてます。
なんか声優プロダクションのサンプルボイスまで聞いて吟味したり…。
もっと合う声があるんじゃとか、脳内で聞こえるこのボイスは誰の声だっけとか、考え始めるととめどないですよ。

コミックボンボン

01 /16 2006
今日はひっさびっさにボンボンを買いました。もう何年ぶりだろうか…。
なんでボンボンなんて買ったのかと言うとNOAの読みきりがあったから。

NOAとは海の大陸NOAの事でボンボンに7年ほど前に連載していた漫画です。
面白かったんだけど、作者の目の病気が原因で突如休載になり、
そのまま再開されること無く、単行本も最後の方の話は未収録のまま2巻で止まってしまい、ファンの間では伝説になっていた漫画です。
月日が流れもう再開されることは無いのだとファンも諦めかけた去年、
長年の長年の願いが通じてオンデマンドコミックとして未収録作品集も含めて単行本が発売され、一気にNOA熱が高まったところで、とうとう読み切りとして復活!
去年の12月号で復活したんですけど、僕全然気付かなかったんですよね。

まさか復活するなんてビックリですね。普通7年も経って復活なんてありえないですから。これもファンの熱い思いがゆえですね。

内容はですね…、7年ぶりだって言うのにあのノリは全然変わってなかったです。
絵はちょっと変わってますけど、7年も経てば変わるのは当たり前だし、全然許せる範囲なので問題ないです。っていうかテイオーは変わなすぎ…。
また春頃掲載されるようなので、このまま連載まで行ってアニメ化なんてしてくれたら最高に嬉しいです。アニメじゃ使えなさそうなネタも結構あるんですけどね。

ボンボンで有名な作品と言えば王ドロボウJINGがありますね。
もちろん僕もJINGは大好きで単行本や画集は全部持ってるし、
アニメのDVDもバラで買って、その後出たDVDBOXまで買っちゃったくらいです。
JINGがアニメ化すると知ったときもビックリしたなぁ。絶対アニメ向きの作品じゃないと思ってたので…。

子供って大体ボンボン派かコロコロ派に分かれるんですけど、僕は断然ボンボン派でした。
僕がボンボンを読んでいた時期が丁度黄金期と言われている時期とバッチシはまっていたせいか、未だにボンボンのほうが面白いと言う意識があります。
コロコロもたまに買ったりしてましたけど、ボンボンのほうが面白いなぁって思ってました。
黄金期とともに読み始めて黄金期の終わりくらいに卒業した感じです。

ボンボンって単行本化してなかったり、していても雑誌では完結しているにもかかわらず単行本は途中までしか発売してない作品が結構あるんですよ。
だから読みたい作品が沢山あって。バトンQとかね。>分かる人には分かる。
JINGの一話が載ってるのとか、バトンQの最終回が載ってるのとか、
その他単行本化してない作品が載ってるボンボンを保管していたはずなのにいつの間にか紛失しちゃって見当たりません。探せば見つかるかなぁ…。
内容は完璧に覚えているんですが、久々に読みたいので、これを機にほかの作品も日の目を見ることを願ってます。

さて今回久々にボンボンを読んだ感想ですけど、違う雑誌に成り果ててました。
いや、もうなんか何もかも違うわ。雰囲気が違うと言うか、なんと言うか…。
ちょっと前のマガジンZみたい。同じ講談社だけど…。
単行本5巻以内で終わる感じの作品がいっぱい連載されてる感じです。
僕としては昔のボンボンのほうが良かったなぁ。
あの頃は連載されてる全部の漫画が面白かったです。今読んでも面白いですし。

まいにちがたからもの プレようちえん ねんしょうさん 1月号

その他
01 /07 2006
はねつき

1月号ということで今月号はお正月ゲーム特集号。
1月1日から遊べるお正月ゲームがそれぞれ3つずつ入っています。
すごろくとかかるたとかはねつきとか…。
そのほかにはオリジナルの年賀状が作れるねんがじょうスタンプなどがあります。

プレようちえんの方はすごろくやはねつきの相手をする
ニワトリの声も雨蘭さんで敵も味方も雨蘭さんって言う嬉しい状況。

ねんしょうさんの方はさいごのいっこがおもしろかった。
12個の玉を順番に取っていって(一度に取れるのは3つまで)、
最後の一個を取ったほうが勝ちで、最後の一個を取るとスペシャルおーちゃんというおまけが貰えます。
スペシャルおーちゃんとはサンタさんなど季節ごとの格好をした12個のおーちゃんで、何が出てくるかはランダムです。もちろん僕は12個全部集めました。

なんか十号目にもなるとやっぱりだんだん難しくなってきますね。
いや、僕は出来ますよ。でも本来の対象の幼稚園生には難しいんじゃないかなって。

4月になったらプレようちえんの方の契約はねんちょうさんに変更しなくちゃ。

イチ

URAN管理人のイチです。

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