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ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話

「ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話」
先月発売した大山のぶ代さんがドラえもんとの26年間を綴った本です。

ドラえもんとの出会い、ドラえもんブームの事、藤子先生が無くなった時の事、大山さん自身が病気になった時の事など、26年間の間には嬉しい事も辛い事もたくさんあったんですね。でもその度に、心の中でドラえもんが語りかけてくれたそう。
大山さんも他の皆さんも、みんなキャラクターと一心同体になっていたんですね。

ドラえもんへの愛情が伝わってきて、すごく感動しました。
26年間が終わった後、小原乃梨子さんや野村道子さんと「私たち、アニメやってなかったよねよネー」と言ったそうです。キャストの皆さんにとってドラえもんはただのアニメではなく、みんな現実にドラえもんやのび太くんになっていたんだな〜って。

僕はドラえもん見て育ったので、大山さんのドラえもんは永遠なんですけど、
新しいドラえもんも応援してますよ。ただ同じドラえもんとは思えないんだよね。

巻頭には「大山のぶ代グラフィティ」が収録されていて、
大山さんの若かりし日の写真がたくさん載ってて、ドラえもんの開始当時の写真や、帯のコメントもしている黒柳徹子さんも出演している「ブーフーウー」収録風景の写真もあったりするんですけど、みんな若いですね〜。
でも変わってないといえば変わってなかったり…。

テーマ:エッセイ - ジャンル:小説・文学





きょうの猫村さん 2

もう、猫村さん、相変わらず面白いよ〜。
今回は旦那さまの愛人が家を訪ねてきちゃったり、夫婦間に一波乱、二波乱。
猫村さんもさることながら、僕は犬のステテコの表情がなんとも…。
猫村さんは家事とかやってるのに、ステテコは普通に犬なんだよね。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック





神のちからっ子新聞 (2) (スピリッツボンバーコミックス)

この間頼んだ『神のちからっ子新聞 第二巻』が届きました。
もう表紙からして面白い。ホント意味不明なのに、なんでこんな面白いんだろう。

一巻でどうなっちゃうのかと思った堀田さんが影の主役のようになってます。
そして一巻にも増してなす実のやつが酷いんですよ。一番笑ったのは第42回のマンガ、「なす実と堀田さんのようす」の最後のなす実の顔!
もうね、悪い顔してるんですよ。

この本はそこだけ見て面白いというよりは、一巻からの流れというか、
全部読んでるからこそ面白いというものも多いので、一巻から読むのががおすすめです。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック





神のちからっ子新聞〈1〉 (スピリッツボンバーコミックス)

神のちからっ子新聞は去年読んだ本の中で一番面白い本でした。
元々さくらももこさんのファンで、漫画やエッセイはほぼ全て持ってます。
でも出たら習慣で買っちゃうけど「最近は昔ほど面白くないなぁ」って思ってたんですが、この本でそんな思いも吹っ飛んじゃいました。
こんなシュールでナンセンスな面白い本ほかに無いですね。なんでこんな面白い本書けるんだろう。

ちょっと人を選ぶかなと思うけど、まさに隅々まで読むとその魅力が分かります。
新聞ということで新聞風で色々な記事が載ってたり、色々な人が投稿してたりしてるんですが、何回も同じ人が投稿してきてたり、その投稿に対してのケンちゃんとケロちゃんのコメントが物凄い適当な所も最高に面白いです。
すごい真剣な投稿してるのに「ファイト!」の一言で済ませちゃってたり…。

いい感じに脱力系のちからっ子の世界の住人に触れられる漫画も収録。
横島なす実とかひどいんですよ。
59才なのに親のすねかじって変なぬいぐるみ作ってるんですよ。
それで新聞になす美(←字間違ってる)のぬいぐるみオークション3000円からスタート!って載ってて、しばらくしてから22才OLが3120円で落札決定って記事が。
120円しか上がってないし〜とか思ってもう最高ですね。
そういうところも全部読んでこそ面白さが分かる所ですね。

僕はちからっ子の常識が一番好きです。諺のコーナーも結構いいですね。
あと友達自慢のコーナーもかなり…。
工夫しようコーナーはあまりにも意味不明でよくわかんないです。

とにかくおすすめ。読めばこの面白さが分かるはず。
2巻も早く読みたいです。堀田さんどうなっちゃったの?

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きょうの猫村さん 1

猫村さん(本名猫村ねこ)は赤ちゃんの頃親とはぐれ、
町をさ迷い歩いている所を優しいぼっちゃんに拾われ、幸せに暮らしていました。
猫村さんはぼっちゃんの役に立つため家政婦の技を覚え、ぼっちゃんの身の回りの世話をするように。
しかし、ぼっちゃんのお父さんの女性問題が原因でぼっちゃんの両親が離婚。
ぼっちゃんはお母さんと共に外国へ行ってしまい、猫村さんとぼっちゃんは離れ離れに…。
猫村さんは再びぼっちゃんと暮らすため、家政婦と働いてお金を貯め、
外国語を習って外国に行くことを目指し、村田家政婦の門をたたく…。

猫村さんは有名なのでご存知方も多いですよね。
普段はこういう流行りものには手を出さないんですけど、ちょっと立ち読みしたら
絵といいストーリーといいがっちり心を掴まれてしまいました。

猫村さんは猫なのに人情もろく家政婦の業は完璧。
普段は普通なのに、ふとしたときに急に猫の本性がむき出しになる所がすんごい面白いです。
奉公に行く家の娘が古ーいヤンキーで、時代設定が昭和な感じなのもいいです。
それからネコムライスが最高ですよ。ネコムライスって…。
普通に皿洗いとかしてて「どうやってあの手で皿を持つんだよ」思う一方、
しっかり猫としての仕草もしていて、脱力系が好きな人にも猫好きな人にもお勧めです。

結構本を読む時にキャラクターの声をキャスティングするんですよ。
っていうか、勝手に聞こえてくる。僕の脳内のキャストはこんな感じ。

脳内キャスト

猫村さん…雨蘭咲木子
ぼっちゃん… 大谷育江
奥さん…京田尚子
奥様…渡辺美佐
ご主人…西川幾雄
尾仁子…朴璐美
たかし…福山潤
お祖母さん…鈴木れい子

猫村さんは雨蘭さんで。
話し方はザット'70s ショーのキティをもうちょっと可愛くした感じ。
でもたとえ脳内といえ、ファンだからってなんでもかんでも雨蘭さんにするわけじゃないですよ。
ぼっちゃんは大谷育江さんだなぁ。
奥様とご主人はちょっと微妙。もうちょっと合う人がいそうな気がする…。
奥さん、尾仁子、たかし、お祖母さんは最初に読んだときから完全にこの人達。

キャラクターのキャスト考えるのって面白いですよ。
たかが脳内の話なのにすごい真剣に考えてます。
なんか声優プロダクションのサンプルボイスまで聞いて吟味したり…。
もっと合う声があるんじゃとか、脳内で聞こえるこのボイスは誰の声だっけとか、考え始めるととめどないですよ。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック







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