AX 映画 - イチログ

借りぐらしのアリエッティ

映画
07 /19 2010
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<ストーリー>
アリエッティはとある郊外の古い屋敷に住んでる小人の女の子。小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族だ。アリエッティが初めて借りに出たその夜、借りの最中に病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。掟と好奇心の間でアリエッティの心は大きく揺れるのだった…。

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トイ・ストーリー3

映画
07 /11 2010
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<ストーリー>
カウボーイ人形のウッディは、ご主人様のアンディの一番のお気に入り。でもそれは、ずいぶん前の話。アンディはとっくにおもちゃを卒業し、もうすぐ大学に進学するためにこの家を出ていくのだ。ご主人様を失ったおもちゃたちの運命は、ゴミとして廃棄されるか、どこかに施設に寄付されるか…。そんなある日、何かの手違いでおもちゃたちはサニーサイドと呼ばれる託児施設に寄付されてしまう。「子供と遊べる!」とはしゃぐおもちゃ仲間たちに、ウッディは「アンディを信じろ」と説得するが、誰も聞く耳を持たなかった。だがそこは、おもちゃを破壊しまくる凶暴なチビッコたちが集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ…。アンディの家を目指してひとり脱出に成功したウッディだったが、仲間たちに危険が迫っていることを知る。アンディの元に急ぐべきか?仲間たちの元に戻るべきか?果たして、ウッディの決断は?そして、アンディの本当の気持ちは…?


前作から11年。アンディも17歳になり大学入学を控える年齢に。
ボー・ビープやウィージーなど、前作のメインキャラ達もどこかへ貰われていき、
残っているのはウッディ達数体のおもちゃだけ。
そのおもちゃ達も、大学進学を機に屋根裏行きかゴミ箱行きを迫られる。

毎回感動させてくれるピクサーですが、トイ・ストーリー3は最高傑作だと思います。
単なる続編ではなく、3作で1つの作品にしたかったという製作者のこだわりを感じました。
1があって2があってこそのこの3の感動ですよ。その年月がよりこの作品を素晴らしいものにしている。

世の中普遍的なものはないのだと寂しくもなるけれど、変わっていくのも悪いことじゃない。
自分が子どもだったころに遊んだおもちゃのことを思い出すこと請け合いです。

告白

映画
07 /10 2010
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<ストーリー>
女教師・森口悠子の3歳の一人娘・愛美が、森口の勤務する中学校のプールで溺死体にて発見された。数ヵ月後、森口は終業式後のホームルームにて「私の娘はこの1年B組生徒二人に殺されたのです」と衝撃の告白をし、ある方法にてその二人の生徒に復讐する。そして4月、クラスはそのまま2年生に進級。犯人のひとりAはクラスのイジメの標的になっていた。そして、もうひとりの犯人Bは登校拒否し、自宅に引きこもっていた…。


個人的には原作の方が好きですが、映画版も良かったです。
原作とはまた違った恐怖がありました。
13歳って、こんなにも幼いものかと映像で見て再認識させられました。

個人的に原作と最も異なると感じたのは
原作の森口先生は娘の死の真相を知った時、
完全に人としての感情を無くしてしまったんじゃないかというような印象を受ける。
だからこそ、あそこまで冷酷なことが出来きたのだと素直に納得出来た。

映画の方ではまだ感情がある、血が通っているというような描写があるからか、
そこまで冷酷な人間だとは思えませんでした。
本人も冷酷になろうとしているけれど、なりきれていないという印象。
だからこそ雨のシーンで残っていた感情を振り絞るように泣くシーンは圧巻でした。

それでもラストシーン、本当は鞄を置いてきていないんではないかという思いが若干心をよぎった。
どこかに人としての感情が残っていてほしいという願望からかもしれないけど、
原作の森口先生はそんなことを考えられる余地もなかった。
それが自分の中で原作と映画で最も異なった点でした。

そのラストシーンですが、
全編シンプルな作りであまり中島監督らしくないこの作品の中で
あのシーンだけはいかにも中島監督という感じです。
ただ、あそこは映像として見せる必要は無いと思うんですよね。
言葉だけで十分伝わる。むしろそっちの方が良かったと思います。

主演の松たか子さんの演技は素晴らしかったです。
でも、少年役の役者さんはこの役を演じるには力不足だなと。
少年法に守られた13歳の少年が犯罪を犯すというストーリーなので仕方ないですが、
13歳前後の若い役者さんで、あの役が演じられる人はそうそういないと思います。

芸能人吹き替え

映画
06 /18 2010
アメリカでは今日公開のトイストーリー3。
この夏公開の映画でトイストーリー3は外せないですよね。
ピクサーに外れなしですし、予告編見ただけで面白いのがわかる。

ただ僕、どうしても所さんのバズ・ライトイヤーが好きになれないんですよ。
所さん自身は嫌いじゃないですし、アルフは好きなんですけど、バズは嫌だ。
バズってトイストーリーの世界でやってるアニメかなにかの主役なわけですよね。
主役のヒーローの声じゃないと思う。絶対稲葉さんのほうがいい。

僕は基本的に芸能人を声優に起用するのは反対なんですよ。
今まで見たドラマや映画の芸能人の声優で
この声じゃないと絶対だめって思ったのはモンクの角野卓三さんだけ。

つねづねタレントや芸能人の声優起用は非難されていますが、
一時的な大して効果もあるんだか無いんだかってくらいの宣伝のために
下手くそな芸能人使うのって本当にもったいないと思います。
中には、あまりの酷さにそっちに意識が持っていかれて、ストーリーが頭に入ってこないなんてことも。
スーパーナチュラルとかスーパーナチュラルとかスーパーナチュラルとか。



一時的な宣伝のために作品の魅力が失われるなんて本末転倒ですよ。
スーパーナチュラルはシーズン3から声変わって、シーズン1、2も再収録されてなによりでしたが。

その点、ピクサーはしっかりしてるから芸能人使っててもそれほど気にならない。
ニモとかモンスターズインクとかめちゃくちゃ好きだし。
下手だなーとか作品の魅力を損ねてるなんて風には思わないんですけど、
ただ、やっぱりどうしても本職の声優に比べると劣るからね。
もっとうまい人がやったらもっと面白くなったんじゃないかなと思うともったいない気がするわけですよ。

トイストーリーは3作目ですし、いまさら声優変える必要はないと思いますが、
カーズ以降、ピクサーは本職の声優さんをメインにする方向にあるので、
このトイストーリー3がきっかけで、また芸能人吹き替えに戻るんじゃないかってことだけが心配なんですよね。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~

映画
01 /21 2010

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<ストーリー>
長期休暇から戻った鷹の爪団メンバーに衝撃が走った。彼らの秘密基地が何者かの手で荒らされていたのだ。しかも、レオナルド博士がまだ故郷から戻っていないと言う。博士に液晶テレビを作ってもらい、それを来月分の家賃に充てようと画策していた総統は大弱り。仕方なく博士の故郷であるテキサスに向かう鷹の爪団一行。しかし、そこで彼らはジョン・ジョロリンと名乗る男から、博士が恐ろしい陰謀に巻き込まれたと聞かされる…。


なんか今回は微妙な出来。途中、中だるみしてた。
自分でも言ってたけど、3作目にもなるとマンネリな感じは否めないな。
ガジェットゲージもスポンサー付きまくりで一作目の時のようなギリギリ感なかったし。
すごいCGも登場するけど、誰も鷹の爪にそれを求めてないでしょ。

映画の新キャラが全員イマイチ。

ジュリエットは見た目で笑いを取ろうとしてるけど滑ってる。
FROGMANは芸能人を声優に使うことをネガティブに感じてる人に
この映画を観て見直してもらいたいって言ってたけど
川村ゆきえは普通に下手くそでしょ。ヒロインとしての魅力に欠けた。

オババは見た目のインパクトの割にキャラとしては平凡。前半も後半も。

そしてジョン・ジョロリン。あいつが一番いらない。
この映画をつまらなくしてる大きな原因だと思う。

もちろん面白いところもあったんですけどね。
潜水艦発進のシーンには爆笑した。一番気持ち悪い形態のやつじゃん。
そして菩薩峠君の笑顔は意外に可愛かった。
博士の正体にも納得ですよ。途中忘れてたけど。

っていうか、それより大家のババアの子供はどうなったんだよ!?

カールじいさんの空飛ぶ家

映画
12 /10 2009

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<ストーリー>
険好きな少年と少女だったカールとエリーは夢を語りながら成長し、19歳で結婚。幼い日の思い出がつまった廃屋を買い取り居心地のいい我が家に改築する。喜びも悲しみも分かち合い、つつましく生きてきた2人にも、やがて悲しい別れが訪れる。ひとり残され偏屈な老人となったカールは78歳で一世一代の冒険に旅立つ。無数の風船と共に大切な家ごと飛び立ったカールが目指すのは、かつてエリーと夢見た冒険の地だった。


この間観てきました。

ピクサーには何回泣かされるのか。
最初のカールとエリーの人生ですでにうるうるしちゃいました。

子供がメインターゲットのアニメ映画で
おじいさんを主人公にするなんて挑戦ですよね。
でも、さすがピクサー。何作らせてもいい作品にしちゃうんだから。

想像していたストーリーとは全然違った。
もっと空飛ぶ家で大冒険を繰り広げるのかと思ったら…。

映像も本当にキレイ。
自然の岩とか木とか、もう実写じゃないのかってくらい。

ホノカアボーイ

映画
03 /31 2009

ホノカア


<ストーリー>
ハワイ島の北、ホノカア。ここでは月に虹がかかるとき、願いが叶うという…。恋人に振られ、大学を休学したレオは、とにかく日本を離れ、ただ違う風景の中にいたかった。そして、ひょんなことからホノカアの映画館で映写技師として働くことに。レオが初めてこの町にやってきたのは半年前。見た者に最高の祝福をくれると言われる“月の虹【ムーンボー】”を探し求めて、恋人と一緒にハワイ島に。しかし“月の虹【ムーンボー】”は見られず、かわりに道に迷って辿り着いた町がホノカアだった。不思議な魅力に吸い寄せられるように再びやってきたこの町でレオが出会ったのは、風変わりだけど優しい人たち…。出会い、恋、ごはん、そして別れ。レオが大人になるために必要なもの。そのすべてがホノカアにはあった…。


これも先々週くらいに行ってきました。
もうハワイに行きましょうよ。そういうことですよ。

実話を元にした映画。
ハワイのホノカアは時間がゆっくり流れてる。
でもいろんな事が、唐突に起きるんですよ。
ただ、何が起こってもホノカアの自然は変わらずゆったりしているっていうね。
ビーさん、かわいいおばあちゃんなんですよ。乙女なんですよね。

主演の岡田将生君も良かった。
一緒に見てた人も「岡田君の出演作にはずれなし」と太鼓判でしたね。
本物の吉田玲雄さんが長谷川潤ちゃんの彼氏役で出てるんですが、
めちゃくちゃ外国人顔でびびったわ。

個人的にはビーさんの家のインテリアがめちゃくちゃツボでした。

ヤッターマン

映画
03 /24 2009

ヤッターマン


<ストーリー>
高田玩具店の1人息子のガンちゃんは、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃんと共にヤッターマン1号、2号としてドロンボー一味と戦っていた。ある日、考古学者の海江田博士の一人娘、翔子からドクロストーンを探しに行ったまま行方不明になっている博士を探し出して欲しいと頼まれる。ヤッターマンに変身したガンちゃんと愛ちゃんはヤッターワンを出動させ、一路、博士のいるオジプトへ向かう!


先々週くらいに観に行ってきました。
公開前はどうなる事かと思ってましたが、なんだかんだいってこの春一番のヒットとは。

くだらないストーリーといい、おバカなお色気といい、まさしくヤッターマン。
リメイクヤッターマンじゃなく、元祖の方ね。
映画だから特別って感じじゃなく、毎週やってるかのようなノリ。
地名や一回限りの武器などなど、原作を忠実に再現してるし。
三悪も微妙にキャラが変わってる気もしましたが、これはこれで良かった。

三悪、っていうか深キョンドロンジョ様のための映画でした。
ヤッターマンは完全に脇役。アイちゃんもゲストヒロインもドロンジョ様の引き立て役。

ドクロストーンやドクちゃんの設定は映画オリジナルなんですけど、
あれはもし2作目作る事になった時、作りづらくなるんじゃないかな?

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

映画
03 /08 2009

ベンジャミン

<ストーリー>
80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいくが……。


先週観てきました。

人間は赤ん坊か老人かの違いはあれ、生まれる時と死ぬ時は一緒なんだなって。
ベンジャミンとデイジー、二人の時間が重なり合うのは本のわずかな時間だけなんですよね。
ブラピとケイト・ブランシェットの二人が美しすぎて、余計に儚さを感じました。

フォレスト・ガンプに似ている印象を受けたんですが、脚本家が一緒だったんですね。
今年見た映画の中では一番オススメ。

ハイスクールミュージカル ザ ムービー

映画
02 /14 2009

ハイスクール

<ストーリー>
アルバカーキ大学バスケットチームへの進学が内定したのに浮かない顔のトロイ。ガブリエラがスタンフォード大学に合格した今、このまま進学したら、二人の距離は1600キロ。トロイは、このままバスケットを続けることにも疑問を感じていた。そんな時、なぜか学校行事のスプリング・ミュージカルのオーディションを受けることになってしまった。その舞台は、ジュリアード音楽院の奨学生の選考審査なのだった。


ハイスクールミュージカル ザ ムービー観てきました。
って、公開初日に観に行ったんだけどね。

もう、めちゃくちゃ面白かった。
やっぱり1が一番好きだけど、3も同じじくらい楽しかった。
興行収入があまり良くないみたいなんだけど、是非みんなに観てもらいたいな。

映画を観てるって言うより、舞台を観ているような臨場感で、
そしてちょっとネタバレだけど、最後の演出もすごい良かった。
あれはスタンディングオベーションする所だよね。

卒業間近、みんな大学進学の事で頭がいっぱいなんだけど、
みんな自分の将来のヴィジョンがハッキリしてるんですよね。シャーペイなんて特に。
どこの大学にしようか悩んでいるのはトロイくらいなもんで。
と言っても、悩んでいる理由はガブリエラかバスケか演劇か。
しかも大学からは引く手あまたってんだから贅沢な悩みだけど。

ビックリしたのが、バスケの試合の時、
チアリーダーのセンターで踊ってるのが、あのブレイクダンスが得意な太めの秀才の子で、もう1~3の間に一体何があったのっていうね。開花し過ぎだろう。

なんだかあのメンバーではこれが最後だと思うと寂しいですよね。
続編があるとかで、今回初めて出た新キャラが出演するらしいですが、
3人ともどう考えても主役はれるような感じじゃなかったから、主役は別になるでしょうね。

イチ

URAN管理人のイチです。

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